2012年09月14日

“ヒプノセラピー”って ご存知ですか? #2

ヒプノセラピーが過去世や未来世を体験するものである事をお伝えしましたが、
現在の自分の幼児期や胎児期に戻り、改めて体験しなおす“退行セラピー”も
このヒプノセラピーの中で重要な位置を占めています。


幼児期の体験は、親などの大人から聞かされたり、自分でぼんやり覚えていたりもするので
改めての体験なのかどうか判断がつかなかったりしますが、
ぼんやりとしていた記憶ではない明確な映像が浮かんできたり、
無意識の中で溢れてくる感情に驚いたり、という不思議な体験をする事になります。
胎児期つまりお母さんのお腹にいる時の体験は更に不思議で、赤ん坊でありながら
かなり冷静に周りの状況を感じとっていて、自分をお腹に宿しているお母さんの気持ちが
ストレートに伝わって来たり、それを取り囲む環境や人の様子などを感じとる事ができます。

私は。何故か子供の頃から「この人は私が幸せにしてあげなくては」という思いを
母に抱いていたのですが、胎児期セラピーを受けてみて、
私をお腹に宿していた時の母がとても辛そうで、それを感じ取った自分が
「彼女を何とか幸せな気分にしてあげたい!」と強く感じていた事を知りました。


ヒプノセラピーはつまり、日常には現れて来ない潜在意識にフォーカスして
自分の奥深くにしまわれてきた感情を知って行く作業です。

そして 本来の自分を見つけてあげる作業なのです。

生まれ育った環境や体験により、次第に見失って行った本来の自分を見つける事ができた時、
本当の幸せを感じられるのだと思います。

人として生まれた瞬間から、その環境や体験に合わせて変わって行った自分が
ちょっと苦しかったりした事を、ほとんどの人は気付かないようにして通り過ぎて行きます。
それがいつの間にか当たり前になり、ある時「苦しいかも……」と感じ始めた時、
人は癒しを求めるのだと思います。

気分を紛らわす事をしてみたり、旅に出てみたり……。
時には 苦しさが大きくなり過ぎて怒りに換え、
他人にその矛先を向けてしまったり…… これの大きなものが戦争かも知れません。


気分を紛らわしたり旅をしたりして、本来の自分に戻れるのはとても素敵な事ですが、
それでも苦しさから抜けられない時もあります。

私はそんな苦しさに陥った時、このヒプノセラピーに出逢ったのです。

自分の存在を無くしてしまいたい位辛くなった時、初めて本来の自分と向かい合い、
そこに光を見つけ、存在する幸せを感じました。

私が作詩作曲した「龍の玲」(りゅうのたま)には そんなメッセージが込められています。

存在する全ての人は 心に一つずつ綺麗な光を持って生まれて来ている……と
ヒプノセラピーを通して確信しました。

勿論、ヒプノセラピーに限らず、色々な分野で色々なやり方で
本来の自分を見つける事ができると思います。

私なりに苦しんでいる人や光を探している人のお手伝いをして行けたら……と思いつつ
日々を暮らしています。



posted by らあら隆子 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | メッセージ
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